Ⅴ エレウシスの祭儀/咲間貴裕

○演奏上の注意
  打楽器セクションは音楽上の役割を考え、積極的に「音楽」を作るよう演奏します。
  各楽器への移動、スティック・マレットの持ち替えは十分考慮し、
  無駄な移動・持ち替えは省きます。
  だんだん早く演奏する箇所が出てきます、最初はリズムに置き換えて練習すると良いでしょう。

冒頭 打楽器奏者3人の音が聞き取れるppで演奏します。
 3小節目Xylophone fpロールはpでバランスがとれるスピードで演奏します。
Ⓑ打楽器奏者4人がTimpaniの響きの上で各楽器の繋がりを持って演奏します。
 2小節目Tubularbellsははっきり発音します。
Ⓕ2小節目Timpaniクレッシェンド+ディミニエンドの山はなだらかで大きな山を作ります。
Ⓖ終盤に向けて各楽器ごとの音量差を考えて演奏します、
 Clavesの音量を基準にS.D.-rim.は大きめ、Bongosは小さめ、
 Timpani・Tom-tomはさらに小さく演奏します。
 Timpani・Tom-tomはミュートを使用し響きの長さをコントロールしても良いでしょう。
 楽器が増えるたびに音楽の流れが崩れないように演奏します。
ⒾTambourineのリズムは演奏場所でなく客席で合って聞こえるように演奏します。
4小節目からのXylophoneは木管楽器+Trp.のニュアンスを踏まえ平坦にならないように演奏します。
Ⓙ打楽器の音量がffに上がりますが決して暴力的にならないように演奏します。
Ⓛ突然8分音符系変拍子になります、テンポに合わせた音スピードで演奏します。
Ⓞ5小節目Timpani・Tom-tomは解放された2小節ですが、全ての音を確実に演奏します。
 7小節目3連符は前2小節を受け止める音価で演奏します。

Timpani
●Timpani
 ○マレットの選択
  フェルトマレット
Artist Series:PRO-3112,3114 PRO-1004,
Orchestra Series:PRO-120,130,131
Standard Series:T11-H,MH T13-H,MH T15-H,MH
  フランネルマレット
Artist Series:PRO-3322,3323,3332,3333 PRO-1002
Flannel Series:TF-3,4,13,23,24 

Percussion 1
●Whip
 ○マレットの選択
  手打式ムチ L
●Bass Drum
 ○マレットの選択
BD-30PRO,35PRO,40PRO,50PRO
BD-35,40,50
BD-20K,30K BD-30M,40M 
●Tubularbells
 ○マレットの選択
CH-1O,2O,1A
●Snare Drum
 ○楽器の選択
SD-45MPRO,45M
 ○スティックの選択
Innovation Series:INV-1,2
Classic Series:No.4,20R,30R
Signature Series:O-15TI・GS-15TI石内聡明, M-165TTY石川達也,H-17TU植松 透
             M-165HK幸西秀彦, GS-16YK・H-16YK小林美隆, GS-15KS佐野恭一
          H-16HS・M-16HS坂上弘志, GS-145AS菅原 淳, GS-16SS関 修一郎
             GS-158YYT塚田吉幸, PA-16JT綱川淳美, GS-155KN西川圭子
             H-148YN野本洋介, GS-148KF藤原靖久, M-16KM・GS-16KM百瀬和紀
             M-16KY・O-16KY山本貢大, H-165TY山田 徹, H-15SY 吉原すみれ
Standard Series:M15A,B,C,D

Percussion 2
●Suspended Cymbal
 ○楽器の選択
  16",18"
 ○マレットの選択
SC Series:SC-101YT,102YT,201YT,203YT,204YT,301YT,302YT
Standard Series:M-102,202,302
●Triangle
 ○楽器の選択
TRI-8,8N,8HH,8NHH
 ○ビーターの選択
OTB-60S,80A,90A,95A
OTB-30A,7A
●Claves
 ○楽器の選択
CL-26HR
●Tambourine
 ○楽器の選択
  TMB-10AS,10AW,10CS,10CW 

Percussion 3
●Xylophone
 ○マレットの選択
XG Series:XG-31,32,33,
Standard Series:XB-1,3,4,6,9,10,11
●2 Bongoes
 ○スティックの選択
  太さがφ14?φ15程度スティックのグリップエンドでも良いでしょう。
  Signature Series:H-15TO,M-15TO岡田知之
 ○マレットの選択
Standard Series:XB-3,9,11 M-02,03
●2 Wood Blocks
 ○楽器の選択
  WB-2,3
 ○スティック・マレットの選択
  直前Bongoesから持ち替え無しで演奏します、
  スティック・マレットどちらでも良いでしょう。
  スティックの場合は打つ場所、打ち方を考えて演奏します。
●Crush Cymbals
 ○楽器の選択
  18”,19”

Percussion 4
●Tam-tam
 ○楽器の選択
CT-38,40
 ○マレットの選択
  G Series : G-2,3
  G-R Seires : G-RM,RL
●3 Tom-toms
 ○スティックの選択
Innovation Series:INV-1,2
Classic Series:No.4,20R
Signature Series:H-155AM有賀誠門, O-15TI・GS-15TI石内聡明, M-165TTY石川達也
             H-17TU植松 透, O-15TO,M-15TO岡田知之, M-165HK幸西秀彦
         GS-15KS佐野恭一, H-155YT塚田 靖, H-158AS菅原 淳, PA-16JT綱川淳美
GS-155KN西川圭子, H-148YN野本洋介, M-16KM・GS-16KM百瀬和紀
H-165TY山田徹, O-16KY・M-16KY山本貢大
Standard Series:M15A,B,C,D
 ○マレットの選択
  フェルトマレット
Artist Series:PRO-5001
Orchestra Series:PRO-110,310,W
Standard Series:T13-VH T15-W,VH
  フランネルマレット
Artist Series:PRO-3311,3312,3341
Flannel Series:TF-11,21 
●Wind Chime
 ○楽器の選択
  1900BM 2000SM,GM
  BC-35B,35AS,35AG

※ 演奏上の注意、楽器/マレット等の選択は絶対ではありません、あくまでも1つのアドバイスです。
PLAYWOOD

自分がどんな「音」で演奏するか、明確なイメージを持ちましょう。
次に、奏法・使用する楽器・バンドの編成・演奏会場の響き具合・
指揮者の好みなどを加味して絞り込みます。
マレット・スティックを初めて買う場合は先ず「標準的タイプ」を揃えましょう。

●標準モデル-マレット・スティックとは?
ティンパニ:T13-H,MH,M T15-H,MH,M TF-13 
大太鼓:BD-30,BD-35
タムタム:G-RM
小太鼓:Signature Series:M-165HK幸西秀彦, H-16YK小林美隆, GS-15KS佐野恭一
             GS-145AS菅原 淳, PA-16JT綱川淳美, GS-155KN西川圭子
             H-148YN野本洋介, GS-148KF藤原靖久, M-16KM百瀬和紀
             H-165TY山田 徹, O-16KY山本貢大
    Classic Series:No.4
    Standard Series:M15A,B,C,D
サスペンドシンバル:301YT, 302YT
グロッケン:B-2,XB-3,4
シロフォン:XB-3,4,9,10
ヴィブラフォン:M-802・803
マリンバ:M-100、200,300
チャイム:CH-1O
カスタネット:CA-20MB CA-12L
タンバリン:TMB-10CS 10CW
トライアングル:TRI-8

●追加モデル-マレット・スティックとは?
ティンパニ:PRO-110?140 PRO-310?340 TF-3,4,23 
大太鼓:BD-40 BD-20K,30K BD-30M,40M BD-30H
タムタム:G-RL G-2
小太鼓:Signature Series:O-15TI石内聡明, M-165TTY石川達也, H-17TU植松 透
             GS-16SS関 修一郎, H-155YT塚田 靖, H-16HS・
             M-16HS坂上弘志,H-145SM森 茂, H-15SY吉原すみれ
Innovation Series:INV-1,2,3    
Classic Series:20R
サスペンドシンバル:102YT, 201YT, 202YT
グロッケン:XG-33,34,35 XG-102,202 XB-1
シロフォン:XG-31,32,33 XB-1,11
ヴィブラフォン:M-3001?3003
マリンバ:M-1000、7000,4020
チャイム:CH-2O,1A
カスタネット:CA-14PRO 
タンバリン:TMB-10AS 10AW
トライアングル:TRI-8N,8P

※マレット・スティックの選択は絶対ではありません、あくまでも1つのアドバイスです。

PLAYWOOD

 マレット・スティックの選び方 2018
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2018年度 課題曲