Ⅲ 吹奏楽のための「ワルツ」 高 昌帥
 
○演奏上の注意
  曲全体を通してテンポの変化に関する指示が多くあります、
  バンド全体の流れを大切に寄り沿って演奏しましょう。
  音色の選択には細心の注意を払います、単に管楽器に合わせるだけでなく聞き取れる音色も必要です。
  鍵盤楽器は書かれたフレーズを同じ動きをする楽器と馴染むように演奏しましょう。
  Vib.はペダルの使い方を管楽器と揃えましょう。 

①12小節目Vib.は木管楽器の動きと響きを意識しますがVib.の響きが聞き取れるように演奏します。
②3小節目Xylophoneは木管楽器の受け渡しを考えて演奏します。
③Timpaniは全音符を単に並べるのではなく音楽の流れを意識して音程を聞き取れるように演奏します。
 S.D.は単調にならないように演奏します。
 17小節目B.D.はバンド全体を支える音色ですが f+アクセントを意識して演奏します。
⑤1小節前Tambourineロールは指を使用して響きが広がらないように演奏します。
 9小節目Maracasは十分に聞き取れる音量で演奏し始めます、小型の楽器でも良いでしょう。
 ロールディミニエンドは楽器を下に向けるとコントロールし易くなります。
 12小節目Vib.はpからディミニエンドですが、音が聞き取れる音量・音色で演奏します。
⑥12小節目B.D.は mf+アクセントとありますが、フレーズの終わりを意識して演奏します。
⑧Timpaniは音程感を出せるように演奏します。
VivoS.D.は、金管楽器を意識してロールの切れ目に注意します。

Timpani
●Timpani
 ○マレットの選択
  フェルトマレット
  Artist Series:PRO-3113,3114,3116 PRO-1004,1005,1006
  Orchestra Series:PRO-130,131,140
  Standard Series:T11-MH,M T13-MH,M T15-MH,M
      フランネルマレット
  Artist Series:PRO-3322 PRO-1002
  Flannel Series:TF-3,4

Percussion 1
●Snare Drum
 ○楽器の選択
  SD-45MPRO,45M
 ○スティックの選択
  Innovation Series:INV-1,2,3
  Classic Series:No.4,5,20R
  Signature Series:O-15TI・GS-15TI石内聡明, M-165HK幸西秀彦, GS-16YK・H-16YK小林美隆
            H-16HS・M-16HS坂上弘志, GS-145AS菅原 淳, GS-16SS関 修一郎
            PA-16JT綱川淳美, GS-155KN西川圭子, H-148YN野本洋介
            GS-148KF藤原靖久, M-16KM・GS-16KM百瀬和紀, H-165TY山田 徹
            M-16KY山本貢大, H-15SY 吉原すみれ
  Standard Series:M15B,C,D
●Tambourine
 ○楽器の選択
  TMB-10AS,10CS,10CW
●Bass Drum
 ○マレットの選択
  BD-30PRO,35PRO
  BD-30,35
  BD-20K,30K BD-20M,30M 
●Glockenspiel
 ○マレットの選択
  XG Series:XG-33,34,202
  Standard Series:XB-1,3,4,6 M-02

Percussion 2
●Triangle
 ○楽器の選択
  TRI-8,8N,8HH,8NHH
 ○ビーターの選択
  OTB-60S,80A,95A
  OTB-30A,7A
●Crush Cymbals
 ○楽器の選択
  18”
●Mracas
 ○楽器の選択
JMC MMC-30,40

Percussion 3
●Vibraphone
 ○マレットの選択
  Artist Series:M-3002,3003
  Standard Series:M-303,304,803,804
●Xylophone
 ○マレットの選択
XG Series:XG-31,32,33,
Standard Series:XB-3,4,6,7,8,9,10,11
●Bass Drum
 ○マレットの選択
  BD-30PRO,35PRO
  BD-30,35
  BD-20K,30K BD-20M,30M 
●Glockenspiel
 ○マレットの選択
  XG Series:XG-33,34,202
  Standard Series:XB-1,3,4,6

※ 演奏上の注意、楽器/マレット等の選択は絶対ではありません、あくまでも1つのアドバイスです。
PLAYWOOD

Ⅳ コンサート・マーチ「虹色の未来へ」/郷馬幹男
 
○演奏上の注意
  作曲家の言葉に「色とりどりで輝かしい未来がまっている奏者を思い描きながら作曲しました。」とあり
  ます、一本調子のマーチではなく多彩な音色で演奏しましょう。
  鍵盤楽器は木管楽器にフレーズを寄せ、ロール等でフレーズが途切れないように演奏しましょう。

冒頭S.D.のロールは単調にならないように演奏します。
ⒶTimpani・S.D.のp+クレッシェンドは小さくなり過ぎない音量から、
 マーチの流れを作るように演奏します。
ⒷS.D.・B.D.は単調なリズムの連続です、意識的に表情を作って演奏します。
Ⓓ5小節目Tambourineの四分音符ロールは響きが広がらないように指を使って演奏します。
 6小節目Triangle○と十は響きの差を聞き取れるように演奏します。
Trio.2小節間S.D.は数少ない「晴れ」です、演奏が縦割りにならないで横に流れるよう演奏します。
Ⓗ8小節目S.D.3連符は拍頭にアクセントがついていますが、木管楽器に合わせて演奏します。

Timpani
●Timpani
 ○マレットの選択
  フェルトマレット
  Artist Series:PRO-3112,3114  PRO-1004,1005
  Orchestra Series:PRO-120,130,131
  Standard Series:T11-H,MH  T13-H,MH  T15-H,MH,M
  フランネルマレット
  Artist Series:PRO-3322,3332  PRO-1002
  Flannel Series:TF-3,4,13,23,24
●Tambourine
 ○楽器の選択
  TMB-10CS,CW 

Percussion 1
●Snare Drum
 ○楽器の選択
  SD-45MPRO,45M
 ○スティックの選択
  Innovation Series:INV-1,2
  Classic Series:No.4,5,20R
  Signature Series:O-15TI・GS-15TI石内聡明, M-165HK幸西秀彦, GS-16YK・H-16YK小林美隆
   H-16HS・M-16HS坂上弘志, GS-145AS菅原 淳, PA-16JT綱川淳美
   GS-155KN西川圭子, H-148YN野本洋介, GS-148KF藤原靖久
   M-16KM・GS-16KM百瀬和紀, H-165TY山田 徹, M-16KY山本貢大
   H-15SY 吉原すみれ
  Standard Series:M15B,C,D

Percussion 2
●Bass Drum
 ○マレットの選択
  BD-30PRO,35PRO
  BD-30,35
  BD-20K,30K BD-20M,30M BD-20H

Percussion 3
●Crush Cymbals
 ○楽器の選択
  18”
●Triangle
 ○楽器の選択
  TRI-8,8N,8HH,8NHH
 ○ビーターの選択
  OTB-60S
  OTB-30A,7A

Percussion 4
●Glockenspiel
 ○マレットの選択
  XG Series:XG-33,34,35, 102,202
  Standard Series:B-1,2 XB-1,3,4,6
●Xylophone
 ○マレットの選択
XG Series:XG-31,32,33,
Standard Series:XB-1,3,4,9,10,11

※ 演奏上の注意、楽器/マレット等の選択は絶対ではありません、あくまでも1つのアドバイスです。

2018年度 課題曲
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